漢字かんじ「恫」について

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漢字「恫」

恫とは?

恫は、部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、トウ / ドウ / いた(む) / おど(かす) / おど(す)などがあります。

「恫」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすうかく(心3+6)
おん1番2番トウ
1番2番ドウ
くんいた(む)
おど(かす)
おど(す)
意味いみ1番いたむ。かなしむ。こころいたむようなつらさをかんじる。
2番おどす。おどかす。大声おおごえすなどして相手あいておそれさせる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「恫」の書体しょたい

恫の明朝体
恫の教科書体
恫の教科書体(筆順付き)
恫のゴシック体
恫の楷書体
恫の行書体
恫の草書体
恫の隷書体
恫の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+606B
JIS X 02131-55-88めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049C98
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011549
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう119050
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+606B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん10594
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3528
新大字典しんだいじてん4879
大字源だいじげん2851
大漢語林だいかんごりん3521

漢字かんじ構成こうせい

「恫」とている漢字かんじ

「同」をふく漢字かんじすべ
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