漢字かんじ「廝」について

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漢字「廝」

廝とは?

廝は、部首ぶしゅ广部げんぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、シ / こもの / めしつかいなどがあります。

「廝」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ广部(まだれ)
画数かくすう15かく(广3+12)
おん
くんこもの
めしつかい
意味いみこもの。めしつかい。つかい。雑用ざつようをするもの。
~しあう。たがいに。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「廝」の書体しょたい

廝の明朝体
廝の教科書体
廝の教科書体(筆順付き)
廝のゴシック体
廝の楷書体
廝の行書体
廝の草書体
廝の隷書体
廝の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+5EDD
JIS X 02131-55-03めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049C42
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011067
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう107280
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5EDD

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん9487
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3174
新大字典しんだいじてん4433
大字源だいじげん2545
大漢語林だいかんごりん3084

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「廝」とている漢字かんじ

「斯」をふく漢字かんじすべ
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