漢字かんじ「嘶」について

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漢字「嘶」

嘶とは?

嘶は、部首ぶしゅ口部こうぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、セイ / いなな(く)などがあります。

「嘶」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部(くち・くちへん)
画数かくすう15かく(口3+12)
おんセイ
くんいなな(く)
意味いみいななく。うまたかこえく。
むせびく。いきをつまらせてく。
しわがれる。こえがかすれる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「嘶」の書体しょたい

嘶の明朝体
嘶の教科書体
嘶の教科書体(筆順付き)
嘶のゴシック体
嘶の楷書体
嘶の行書体
嘶の草書体
嘶の隷書体
嘶の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+5636
JIS X 02131-51-61めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049A7C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008627
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう048860
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5636

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん4260
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1694
新大字典しんだいじてん2287
大字源だいじげん1367
大漢語林だいかんごりん1629

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「嘶」とている漢字かんじ

「斯」をふく漢字かんじすべ
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