漢字かんじ「倚」について

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漢字「倚」

倚とは?

倚は、よりかかる / もたれる / たのむ / たよるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅうです。

かたには、イ / キ / たの(む) / よ(る)などがあります。

「倚」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすう10かく(人2+8)
おん1番
2番
くんたの(む)
よ(る)
意味いみ1番たのむ。たよる。
1番よる。よりかかる。もたれる。
2番不思議ふしぎめずらしい。=
2番ひとつ。ひとつの。=
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「倚」の書体しょたい

倚の明朝体
倚の教科書体
倚の教科書体(筆順付き)
倚のゴシック体
倚の楷書体
倚の行書体
倚の草書体
倚の隷書体
倚の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+501A
JIS X 02131-48-65めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200498DF
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006844
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう009120
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+501A

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん776
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん397
新大字典しんだいじてん584
大字源だいじげん308
大漢語林だいかんごりん396

漢字かんじ構成こうせい

「倚」とている漢字かんじ

「奇」をふく漢字かんじすべ

「倚」をふく名字みょうじ

「倚」をふく名字みょうじすべ
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