漢字かんじ「洛」について

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漢字「洛」

洛とは?

洛は、洛陽らくよう(らくよう:中国ちゅうごく古都こと) / みやこ / 京都きょうとなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ラク / つら(なる) / みやこなどがあります。

「洛」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすうかく(水3+6)
おんラク
くんつら(なる)
みやこ
意味いみつながる。つらなる。つづく。
中国ちゅうごくかわ洛水らくすい(らくすい)。
中国ちゅうごく古都こと洛陽らくよう(らくよう)。
みやこ。日本にほん古都こと京都きょうと
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「洛」の書体しょたい

洛の明朝体
洛の教科書体
洛の教科書体(筆順付き)
洛のゴシック体
洛の楷書体
洛の行書体
洛の草書体
洛の隷書体
洛の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6D1B
JIS X 02131-45-76めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004978C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015286
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう196320
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6D1B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17383
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6003
新大字典しんだいじてん8376
大字源だいじげん4956
大漢語林だいかんごりん5959

漢字かんじ構成こうせい

「洛」をふく漢字かんじ

「洛」とている漢字かんじ

「各」をふく漢字かんじすべ

「洛」をふく名字みょうじ

「洛」をふく名字みょうじすべ
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