漢字かんじ「涜」について

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漢字「涜」

涜とは?

涜は、けがす / けがれる / あなどる / 見下みくだなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、トウ / トク / あなど(る) / けが(す) / みぞなどがあります。

「涜」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう10かく(水3+7)
おん2番トウ
1番トク
くんあなど(る)
けが(す)
みぞ
意味いみ1番みぞ。どぶ。耕作地用こうさくちよう水路すいろ
1番おおきなかわ
1番けがす。けがれる。よごす。また、けがれ。
1番あなどる。見下みくだす。かろんじる。
2番あな
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「涜」の書体しょたい

涜の明朝体
涜の教科書体
涜の教科書体(筆順付き)
涜のゴシック体
涜の楷書体
涜の行書体
涜の草書体
涜の隷書体
涜の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+6D9C
JIS X 02131-38-34めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200493C0
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015411
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう198340
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6D9C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん補305
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6494
新大字典しんだいじてん8481
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん5989

漢字かんじ構成こうせい

「涜」とている漢字かんじ

「売」をふく漢字かんじすべ

「涜」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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