漢字かんじ「蝉」について

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漢字「蝉」

蝉とは?

蝉は、せみ(セミ昆虫こんちゅう総称そうしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ虫部きぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、セン / ゼン / うつく(しい) / せみ / つづ(く)などがあります。

「蝉」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ虫部(むし・むしへん)
画数かくすう15かく(虫6+9)
おんセン
ゼン
くんうつく(しい)
せみ
つづ(く)
意味いみせみ。セミ昆虫こんちゅう総称そうしょう
うつくしい。みやびやか。
つづく。つづける。つらなる。
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「蝉」の書体しょたい

蝉の明朝体
蝉の教科書体
蝉の教科書体(筆順付き)
蝉のゴシック体
蝉の楷書体
蝉の行書体
蝉の草書体
蝉の隷書体
蝉の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+8749
JIS X 02131-32-70めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200490E4
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ023551
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう379410
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8749

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん-
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11410
新大字典しんだいじてん14846
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん-

漢字かんじ構成こうせい

「蝉」とている漢字かんじ

「单」をふく漢字かんじすべ 「単」をふく漢字かんじすべ

「蝉」をふく名字みょうじ

「蝉」をふく名字みょうじすべ

「蝉」をふく地名ちめい

「蝉」をふく地名ちめいすべ
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