漢字かんじ「鳶」について

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漢字「鳶」

鳶とは?

鳶は、とび・とんび(タカとりなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ鳥部ちょうぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、エン / とび / とんびなどがあります。

「鳶」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ鳥部(とり・とりへん)
画数かくすう14かく(鳥11+3)
おんエン
くんとび
とんび
意味いみとび。とんび。タカとり猛禽もうきんるい
鳶職とびしょく(とびしょく)」のりゃく建築けんちく現場げんばなどの高所こうしょ作業さぎょうをする職人しょくにん
鳶口とびぐち(とびぐち)」のりゃくぼうさきにとびのくちばしのような鉄製てつせい金具かなぐけた消火しょうか作業さぎょうもちいる道具どうぐ
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいとり名前なまえ漢字かんじ一文字ひともじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鳶」の書体しょたい

鳶の明朝体
鳶の教科書体
鳶の教科書体(筆順付き)
鳶のゴシック体
鳶の楷書体
鳶の行書体
鳶の草書体
鳶の隷書体
鳶の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9CF6
JIS X 02131-38-48めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200493CE
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ029429
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう528580
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9CF6

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん46674
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14924
新大字典しんだいじてん20323
大字源だいじげん11914
大漢語林だいかんごりん13538

漢字かんじ構成こうせい

「鳶」をふく名字みょうじ

「鳶」をふく名字みょうじすべ

「鳶」をふく地名ちめい

「鳶」をふく地名ちめいすべ
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