漢字かんじ「淵」について

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漢字「淵」

淵とは?

淵は、ふち(みずふかくたたえているところ) / ふかい / 奥深おくぶかい / ものおおあつまるところなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、エン / おくぶか(い) / ふか(い) / ふちなどがあります。

「淵」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう12かく(水3+9)
おんエン
くんおくぶか(い)
ふか(い)
ふち
意味いみふち。みずふかくたたえているところ。
ものおおあつまるところ
ふかい。奥深おくぶかい。
しずか。おくゆかしい。しずまりかえる。ひっそりしている。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「淵」の書体しょたい

淵の明朝体
淵の教科書体
淵の教科書体(筆順付き)
淵のゴシック体
淵の楷書体
淵の行書体
淵の草書体
淵の隷書体
淵の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+6DF5
JIS X 02131-42-05めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200495A3
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015504
MJ059782
MJ059783
MJ059791
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう199570(MJ015504)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6DF5(MJ015504)
J+B43B(MJ059782)
J+B43C(MJ059783)
J+B461(MJ059791)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17692
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6172
新大字典しんだいじてん8595
大字源だいじげん5079
大漢語林だいかんごりん6090

漢字かんじ構成こうせい

「淵」をふく漢字かんじ

「淵」をふく名字みょうじ

「淵」をふく名字みょうじすべ

「淵」をふく地名ちめい

「淵」をふく地名ちめいすべ
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