漢字かんじ「烏」について

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漢字「烏」

烏とは?

烏は、からす(カラスとり総称そうしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ウ / オ / いずく(んぞ) / からす / くろ(い) / なん(ぞ)などがあります。

「烏」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう10かく(火4+6)
おん
くんいずく(んぞ)
からす
くろ(い)
なん(ぞ)
意味いみからす。とり。カラスとり総称そうしょう
くろい。黒色くろいろ
ああ。感嘆かんたん嘆息たんそくのことば。
太陽たいよう
「なんぞ」「いずくんぞ」とみ、「どうして・・・か」の
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいとり名前なまえ漢字かんじ一文字ひともじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「烏」の書体しょたい

烏の明朝体
烏の教科書体
烏の教科書体(筆順付き)
烏のゴシック体
烏の楷書体
烏の行書体
烏の草書体
烏の隷書体
烏の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+70CF
JIS X 02131-17-08めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048947
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016363
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう214040
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+70CF

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18998
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6608
新大字典しんだいじてん9205
大字源だいじげん5443
大漢語林だいかんごりん6621

漢字かんじ構成こうせい

「烏」をふく漢字かんじ

「烏」をふく名字みょうじ

「烏」をふく名字みょうじすべ

「烏」をふく地名ちめい

「烏」をふく地名ちめいすべ

「烏」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「烏」をふく四字よじ熟語じゅくご

「烏」をふくむことわざ

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