漢字かんじ「焦」について

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漢字「焦」

焦とは?

焦は、こげる / こがす / いてくろくなる / こがれる / こころなやます / いらいらする / いらだつなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ショウ / こ(がす) / こ(がれる) / こ(げる) / あせ(る)などがあります。

「焦」の基本情報

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう12かく(火4+8)
おん中学校で習う読みショウ
くん中学校で習う読みこ(がす)
中学校で習う読みこ(がれる)
中学校で習う読みこ(げる)
高校で習う読みあせ(る)
表外読みじ(らす)
表外読みじ(れる)
表外読みや(く)
意味いみこげる。こがす。いてくろくなる。
あせる。こがす。こがれる。こころなやます。いらいらする。いらだつ。
じれる。じらす。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「焦」の書体しょたい

焦の明朝体
焦の教科書体
焦の教科書体(筆順付き)
焦のゴシック体
焦の楷書体
焦の行書体
焦の草書体
焦の隷書体
焦の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7126
JIS X 02131-30-39めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048FC5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016440
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう215350
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7126

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19119
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6651
新大字典しんだいじてん9255
大字源だいじげん5476
大漢語林だいかんごりん6633

漢字かんじ構成こうせい

「焦」をふく漢字かんじ

「焦」をふく名字みょうじ

「焦」をふく名字みょうじすべ

「焦」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「焦」をふく四字よじ熟語じゅくご

「焦」をふくむことわざ

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