漢字かんじ「舗」について

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漢字「舗」

舗とは?

舗は、しく / ならべる / つらねるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ舌部ぜつぶ(または人部じんぶ)にぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ホ / フ / し(く) / みせなどがあります。

「舗」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ舌部(した・したへん)
人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすう15かく(舌6+9 / 人2+13)
おん1番2番中学校で習う読み
1番2番表外読み
くん表外読みし(く)
表外読みみせ
意味いみ1番しく。ならべる。つらねる。
1番もんにとりつける金具かなぐ
1番あまねく。ひろく。
1番器物きぶつ
1番める。まる。
2番みせ。おみせ
2番宿場しゅくば。たてば。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「舗」の書体しょたい

舗の明朝体
舗の教科書体
舗の教科書体(筆順付き)
舗のゴシック体
舗の楷書体
舗の行書体
舗の草書体
舗の隷書体
舗の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8217
JIS X 02131-42-62めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200495DC
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ021361
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう338480
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8217

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん30323
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん9793
新大字典しんだいじてん766
大字源だいじげん1377
大漢語林だいかんごりん1642

漢字かんじ構成こうせい

「舗」とている漢字かんじ

「甫」をふく漢字かんじすべ 「舎」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み老舗(しにせ)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • しげ
  • すけ
  • のぶ
  • はる

「舗」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「舗」をふく名字みょうじ

「舗」をふく名字みょうじすべ

「舗」をふく地名ちめい

「舗」をふく地名ちめいすべ
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