漢字かんじ「浮」について

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漢字「浮」

浮とは?

浮は、うく / うかぶ / うかべる / 水面すいめん空中くうちゅうにただよう / うわついた / 軽々かるがるしいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、フ / う(かぶ) / う(かべる) / う(かれる) / う(く)などがあります。

「浮」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう10かく(水3+7)
おん中学校で習う読み
表外読み
表外読みフウ
くん中学校で習う読みう(かぶ)
中学校で習う読みう(かべる)
中学校で習う読みう(かれる)
中学校で習う読みう(く)
意味いみうく。うかぶ。うかべる。水面すいめん空中くうちゅうにただよう。ふねをうかべて水上すいじょうすすむ。
うわつく。きがない。よりどころがない。さだまっていない。
すぎる。をすぎる。限度げんどをこえる。
うわついた。軽々かるがるしい。うわべだけの。
うく。うかぶ。あまりがる。
うかれる。陽気ようきになる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「浮」の書体しょたい

浮の明朝体
浮の教科書体
浮の教科書体(筆順付き)
浮のゴシック体
浮の楷書体
浮の行書体
浮の草書体
浮の隷書体
浮の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    旧字体

文字もじコード

UnicodeU+6D6E
JIS X 02131-41-66めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049582
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015361
MJ015362
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう197440(MJ015361)
198320(MJ015362)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+B42E(MJ015361)
J+6D6E(MJ015362)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17487
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6051
6052
新大字典しんだいじてん8435
8436
大字源だいじげん4994
4995
大漢語林だいかんごりん5993
5994

漢字かんじ構成こうせい

「浮」をふく漢字かんじ

「浮」とている漢字かんじ

「孚」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み浮つく(うわつく)
  • 高校で習う読み浮気(うわき)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら
  • 高校で習う語高校こうこうなら

「浮」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「浮」をふく名字みょうじ

「浮」をふく名字みょうじすべ

「浮」をふく地名ちめい

「浮」をふく地名ちめいすべ
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