漢字かんじ「般」について

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漢字「般」

般とは?

般は、はこぶ / うつす / めぐる / めぐらす / 種類しゅるい / 区別くべつなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ舟部しゅうぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ハン / たぐい / めぐ(る)などがあります。

「般」の基本情報

部首ぶしゅ舟部(ふね・ふねへん)
画数かくすう10かく(舟6+4)
おん1番2番中学校で習う読みハン
くん表外読みたぐい
表外読みめぐ(る)
意味いみ1番めぐる。めぐらす。まわる。まわす。
1番はこぶ。うつす。
1番たのしむ。あそぶ。
1番おおきい。
2番かえす。
2番わける。
2番しく。しきおよぼす。分布ぶんぷする。
2番種類しゅるい。たぐい。区別くべつ
2番まだら。ぶち。みだれる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「般」の書体しょたい

般の明朝体
般の教科書体
般の教科書体(筆順付き)
般のゴシック体
般の楷書体
般の行書体
般の草書体
般の隷書体
般の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+822C
JIS X 02131-40-44めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200494CA
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ021388
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう339220
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+822C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん30388
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん9817
新大字典しんだいじてん13500
大字源だいじげん8095
大漢語林だいかんごりん9216

漢字かんじ構成こうせい

「般」をふく漢字かんじ

「般」をふく名字みょうじ

「般」をふく名字みょうじすべ

「般」をふく地名ちめい

「般」をふく地名ちめいすべ

「般」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「般」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「般」をふく四字よじ熟語じゅくご

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