漢字かんじ「塔」について

ふりがな表示
漢字「塔」

塔とは?

塔は、とう(ほそくてたかさのたか建造物けんぞうぶつ) / 梵語ぼんごの「卒塔婆そとば」のりゃくなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ土部どぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたは、トウです。

「塔」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ土部(つち・つちへん・どへん)
画数かくすう12かく(土3+9)
おん中学校で習う読みトウ
意味いみほそくてたかさのたか建造物けんぞうぶつ
梵語ぼんごの「卒塔婆そとば」をりゃくしたもの。仏骨ぶっこつおさめるための建物たてもの
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「塔」の書体しょたい

塔の明朝体
塔の教科書体
塔の教科書体(筆順付き)
塔のゴシック体
塔の楷書体
塔の行書体
塔の草書体
塔の隷書体
塔の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5854
JIS X 02131-37-67めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049383
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ009205
MJ009206
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう060610(MJ009205)
060960(MJ009206)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5854(MJ009205)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん5332
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん2005
2006
新大字典しんだいじてん2690
2741
大字源だいじげん1606
1634
大漢語林だいかんごりん1957
1958

漢字かんじ構成こうせい

「塔」とている漢字かんじ

「荅」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

「塔」をふく名前なまえ

男の子

女の子

「塔」を含む名前を全て見る

「塔」をふく名字みょうじ

「塔」をふく名字みょうじすべ

「塔」をふく地名ちめい

「塔」をふく地名ちめいすべ
ページ先頭に戻る