漢字かんじ「像」について

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漢字「像」

像とは?

像は、かたち / 姿すがた / せてつくったぞう / かたどるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは14かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、ゾウ / ショウ / かたち / かたど(る)などがあります。

「像」の部首ぶしゅ画数かくすうかた意味いみなど

部首ぶしゅ人 亻(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすう14かく(人2+12)
おん小学校で習う読みゾウ
表外読みショウ
くん表外読みかたち
表外読みかたど(る)
意味いみかたち。姿すがた。ありさま。
かたち。似姿にすがたせてつくったぞう
かたどる。せる。せてつくる。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢検かんけんきゅうきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん
UnicodeU+50CF

「像」の書体しょたい

像の明朝体
像の教科書体
像の教科書体(筆順付き)
像のゴシック体
像の楷書体
像の行書体
像の草書体
像の隷書体
像の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
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