漢字かんじ「下」について

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漢字「下」

下とは?

下は、した / さがる / もと / くだすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ一部いちぶぞくし、画数かくすうは3かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは10きゅうです。

かたには、カ / ゲ / お(りる) / お(ろす) / くだ(さる)などがあります。

「下」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ一部(いち)
画数かくすうかく(一1+2)
おん小学校で習う読み
小学校で習う読み
くん小学校で習う読みお(りる)
小学校で習う読みお(ろす)
小学校で習う読みくだ(さる)
小学校で習う読みくだ(す)
小学校で習う読みくだ(る)
小学校で習う読みさ(がる)
小学校で習う読みさ(げる)
小学校で習う読みした
小学校で習う読みしも
中学校で習う読みもと
意味いみした。しも。位置いち地位ちい価値かち年齢ねんれいなどがひくい。おとっている。
した。しも。時間じかん順序じゅんじょ物事ものごとながれのあとほう
さがる。さげる。くだる。たかところからひくところ移動いどうする。
もと。あるもののした。支配しはい範囲はんい
くだす。命令めいれいす。
くだす。をくだす。物事ものごとおこなう。
指事しじ基準きじゅんとなるなが横線よこせんしたに、みじか横線よこせん(のちに縦線たてせん、さらに縦線たてせんてんわせたかたち)をいて、したやひくいことをしめす。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい方向ほうこう方位ほうい
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい10きゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「下」の書体しょたい

下の明朝体
下の教科書体
下の教科書体(筆順付き)
下のゴシック体
下の楷書体
下の行書体
下の草書体
下の隷書体
下の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4E0B
JIS X 02131-18-28めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200489BA
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006307
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう000150
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E0B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7
新大字典しんだいじてん13
大字源だいじげん4
大漢語林だいかんごりん8

漢字かんじ構成こうせい

「下」をふく漢字かんじ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 小学校で習う読み下手(へた)
  • 小学校で習う語小学校しょうがっこうなら

「下」をふく名字みょうじ

「下」をふく名字みょうじすべ

「下」をふく地名ちめい

「下」をふく地名ちめいすべ

「下」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「下」をふく四字よじ熟語じゅくご

「下」をふくむことわざ

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