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漢字かんじ「卯」について

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漢字「卯」

目次もくじ

【】

卯とは？

卯は、う（十二支じゅうにしの四番目よんばんめ）などの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは卩部せつぶに属ぞくし、画数かくすうは５画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは準じゅん１級きゅうです。

読よみ方かたには、ボウ / うなどがあります。

「卯」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ卩部（ふしづくり・わりふ）
画数かくすう５画かく（卩２＋３）
音おん読よみボウ
訓くん読よみう
意味いみう。十二支じゅうにしの四番目よんばんめ。方位ほういでは東ひがし。時刻じこくでは午前ごぜん六時ろくじ、および前後ぜんごの二時間にじかん。動物どうぶつでは兎うさぎ（うさぎ）。
種別しゅべつ人名じんめい用よう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい方向ほうこう・方位ほうい / 干支えと（十二支じゅうにし・十干じっかん）
漢字かんじ検定けんてい準じゅん１級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「卯」の書体しょたい

卯の明朝体
卯の教科書体
卯の教科書体（筆順付き）
卯のゴシック体
卯の楷書体
卯の行書体
卯の草書体
卯の隷書体
卯の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

文字もじコード

UnicodeU+536F
JIS X 02131-17-12（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004894B
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007885
MJ057108
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう032960（MJ007885）
032970（MJ057108）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+536F（MJ007885）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん2847
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1155
新大字典しんだいじてん1548
1549
大字源だいじげん948
大漢語林だいかんごりん1139

漢字かんじ構成こうせい

「卯」を含ふくむ漢字かんじ

難読なんどく読よみ

  • 卯木（うつぎ）

人名じんめい読よみ・名なのり（名前なまえでの読よみ）

  • あきら
  • しげ
  • しげる

「卯」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

「卯」を含む名前を全て見る

「卯」を含ふくむ名字みょうじ

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「卯」を含ふくむ地名ちめい

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「卯」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

「卯」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくごを全すべて見みる
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