「む」を意味の説明文に含む漢字 48ページ目 — 4774 件

やむ。なやむ。うれえる。心配する。

「𪃹鴒・鶺鴒（せきれい）」はセキレイ科の鳥。主に水辺に住む。

かむ。かみ砕く。

かむ。かじる。かみつく。歯でかむ。

こいねがう。望む。希望する。

すする。吸い込むようにして飲む。

「㱥𣩟」は、苦しみ病むさま。

うやうやしい。つつしむ。礼儀正しく丁寧で、慎み深い。

うやうやしい。つつしむ。礼儀正しく丁寧で、慎み深い。

むなしい。水がない。

ひめ。高貴な人の娘。

北の方角。北向き。

北の方角。北向き。

つつむ。つかねる。束ねる。

わりこむ。さしでる。さしで口をきく。

ふえ。穴が三つ、あるいは六つあるふえ。

ほん。昔の律令制で親王に賜った位。

ひどい。むごい。

よろこぶ。たのしむ。

にくむ。嫌う。嫌がる。

うめき声。病む声。

いやしむ。いやしめる。さげすむ。見下げる。

「しむ」と読み、「～させる」の意。

こむらがえり。主にふくらはぎに発生する急激な筋肉の痛みやけいれん。

無地の絹。むじぎぬ。模様や飾りのない絹織物。

はだか。あかはだか。むきだし。

うらやむ。したう。好む。ほしがる。

ゆく。どんどん進む。遠くにいく。

つとめる。はげむ。

斧などの柄を差し込む穴。

つむじかぜ。海上に起こる暴風雨。

ふえ。穴が三つ、あるいは六つあるふえ。

病む。病気。

小さなかめ。水をくむための小さな器。

「篕𣝎」は、たかむしろ。竹を編んで作ったむしろ。また、アンペラの茎を編んで作ったむしろ。

飛ぶ。高く飛ぶ。また、かたむいて飛ぶ。

とぐ。みがく。きたえる。はげむ。

むら。村落。

おもむき。ありさま。味わい。様子。

さとる。理解する。よくのみこむ。

虫の名。いなごの類。

「䗅𧕯」は、ゲジ科の虫の名。げじ。げじげじ。

「𧉅蝛（いい）」は、虫の名。草鞋虫（わらじむし）。

めぐむ。めばえる。めが出始める。

断る。拒む。

あざむく言葉。たぶらかす言葉。

つつしむ。うやうやしい。

おおむぎ。イネ科の穀物。

は。はね。つばさ。鳥のはね。虫のはね。

すすむ。前進する。

すすむ。前進する。

突き進む。

そむく。たがえる。食い違う。＝臦

虫の名。イナゴやバッタの類。＝蝩

はさむ。さしはさむ。両側からはさむ。

つとめる。はげむ。

くぼむ。＝凹

齧（か）む。

神仏。また、神仏の住むところ。

摘む。

むなしい。から。中が空であるさま。

むなしい。から。中が空であるさま。

病む。病気。

せむし。背骨が曲がる病気。

皮膚がむける。また、そのような病気。

つかえ。腹が痛む病気。また、胸がふさがって苦しい。＝痞

陣どる。たむろする。駐屯する。

陣どる。たむろする。駐屯する。

「𥀰㿴・𥀰䐛（ろうとう）」は、皮膚のたるむさま。

皮がむける。皮膚がはがれる。

振り返りながら進む。互いに振り返り視線を交わしながら進む。

にらむ。鋭い目でみる。＝眭

目がくらむ。目がまわる。

目がくらむ。目がまわる。