「今年の漢字」予想投票ランキング(令和2年・2020年)

日本漢字能力検定協会主催の「今年の漢字」(令和2年・2020年)でどの漢字が選ばれるのか?について、当サイト内で予想投票を実施した結果です。日本漢字能力検定協会による選考や結果とは一切関係がありません。
※「今年の漢字」は公益財団法人 日本漢字能力検定協会の登録商標です。

投票の受付を終了いたしました。たくさんのご投票ありがとうございました。

当サイト内の独自予想投票では1位「禍」 2位「密」 3位「病」との結果になりました。
一定の投票のあった漢字を投票理由とともに紹介させていただきます。(投票数順)

日本漢字能力検定協会主催の2020年の今年の漢字は「密」に決定いたしました
これまでの今年の漢字はこちらでご覧ください→歴代(過去)の今年の漢字一覧

予想投票ページはこちら

今年の漢字の応募はこちらから
2020年「今年の漢字」(公益財団法人 日本漢字能力検定協会)

「今年の漢字」予想投票ランキング投票数(2208票)
1 431票
(19.52%)
投票理由 ・新型コロナウイルスに伴う、『コロナ禍』と呼ばれる環境への転落から。
・従来の生活を一変させるような禍(わざわい)であるコロナ禍に翻弄されたから。
・最初は読み方がわからなかったけど毎日のように目にしたり聞いたりしていたから。
2 399票
(18.07%)
投票理由 ・新型コロナ対策で「三密(密閉・密集・密接)」といわれ続けたから。
・三密が言われ続け、コンサートや花火大会などイベントがほとんど中止になったから。
・三密から。東京都の小池百合子都知事の「密です!」が印象的。
3 123票
(5.57%)
投票理由 ・コロナという病が流行ったから。
・病気に始まり、病気で終わる1年間だったから。
・マスコミや世間の風潮に惑わされず、自分の感覚で決めるなら「病」。
114票
(5.16%)
投票理由 ・鬼滅の刃が流行ったから
・鬼滅の刃が大ヒットした事と、コロナが滅亡にして欲しいという願いから。
96票
(4.35%)
投票理由 ・疫病(新型コロナウィルス)の流行。
・疫病に翻弄された1年だから。
77票
(3.49%)
投票理由 ・鬼滅の刃が大流行したから。
・猛威をふるったコロナを鬼と例えて。
76票
(3.44%)
投票理由 ・新型コロナウイルスの流行。
・新しい生活様式。新しい仕事のやり方(テレワーク、オンライン会議など)。
・新総理の就任、新政権の発足。
63票
(2.85%)
投票理由 ・新型ウイルスの影響で自粛生活が続いたため。
・コロナ渦と同時に「自粛」を一番よく耳にし意識する言葉になったから。
60票
(2.72%)
投票理由 ・「除菌」「消毒」を徹底した一年だったから。
・菌に悩まされた1年だったから
40票
(1.81%)
投票理由 ・コロナ感染。
・コロナウイルスの感染拡大。
31票
(1.40%)
投票理由 ・在宅、ステイホームをよく耳にしたから。
・家にいる時間がかなり多くなったから。
・家に居て、家飲み、リモート飲み会が増えたから。
30票
(1.36%)
投票理由 皆が外出制限や休業により、色んな事を我慢して耐える一年だったから。
・耐えまくったので。みんなもそうだとおもうし、今もそう。
23票
(1.04%)
投票理由 ・ソーシャルディスタンス(社会的距離)。
・ソーシャルディスタンスで人との『距離』を空け、家族や友人達と『離れて』過ごさなければならない一年だったので。
23票
(1.04%)
投票理由 ・生活様式が変わったから。
・総理大臣、大統領が変わったから。
・オリンピックの予定が変わったから。
19票
(0.86%)
投票理由 ・コロナウィルス感染。
・医療従事者に感謝。

今年の漢字とは?

今年の漢字(ことしのかんじ)は、漢字(日本語漢字)一字を選びその年の世相を表す字であるとして決定、公表する日本漢字能力検定協会のキャンペーンである。
1995年(平成7年)に開始し、毎年12月12日の「漢字の日」に発表している。
『今年の漢字 - Wikipedia』より

「今年の漢字」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です。

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