漢字「踨」について

漢字「踨」

踨とは?

踨は、部首は足部に属し、画数は15画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、ショウ / あしあと / あと / したが(う)などがあります。

「踨」の基本情報

部首足部(あし・あしへん)
画数15画(足7+8)
音読みショウ
訓読みあしあと
あと
したが(う)
意味あしあと。あとかた。あしあと。ゆくえ。=
前にならう。したがう。あとをつける。=
漢字検定配当外

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「踨」の書体(明朝体)

踨の明朝体
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異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+8E28
JIS X 0213-
Shift_JIS-2004-
MJ文字図形名MJ025360
戸籍統一文字番号426450
住基ネット統一文字コード-

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典37657
日本語漢字辞典-
新大字典-
大字源-
大漢語林-

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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