漢字「楂」について

漢字「楂」

楂とは?

楂は、部首は木部に属し、画数は13画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、サです。

「楂」の基本情報

部首木部(き・きへん)
画数13画(木4+9)
音読み1番2番
意味1番木製の筏(いかだ)。
2番木の名。「山楂子(さんざし)」は、バラ科の落葉低木。
漢字検定配当外
JIS水準第3水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「楂」の書体(明朝体)

楂の明朝体
楂のゴシック体
  • 明朝体
  • ゴシック体
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文字コード

UnicodeU+6942
JIS X 02131-85-84(面区点番号)
Shift_JIS-2004EB94
MJ文字図形名MJ014172
戸籍統一文字番号170490
住基ネット統一文字コードJ+6942

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典15094
日本語漢字辞典5241
新大字典7197
大字源4341
大漢語林5288

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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