漢字かんじ「竟」について

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漢字「竟」

竟とは?

竟は、部首ぶしゅ立部りゅうぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、キョウ / ケイ / お(わる) / きわ(める) / さかいなどがあります。

「竟」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ立部(たつ・たつへん)
画数かくすう11かく(立5+6)
おんキョウ
ケイ
くんお(わる)
きわ(める)
さかい
つい(に)
つ(きる)
わた(る)
意味いみわる。える。きる。
きわめる。きわまる。
わたる。つらなる。はしとどく。
ついに。つまるところ。とうとう。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「竟」の書体しょたい

竟の明朝体
竟の教科書体
竟のゴシック体
竟の楷書体
竟の行書体
竟の草書体
竟の隷書体
竟の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+7ADF
JIS X 02131-80-79めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E8ED
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ019330
MJ019331
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう288180(MJ019330)
288300(MJ019331)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7ADF(MJ019330)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん25757
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8417
8418
新大字典しんだいじてん11559
大字源だいじげん11197
大漢語林だいかんごりん8166

漢字かんじ構成こうせい

「竟」をふく漢字かんじ

「竟」をふく言葉ことば熟語じゅくご

  • 究竟(くきょう)
  • 究竟(きゅうきょう)
  • 竟宴(きょうえん)
  • 究竟(くっきょう)
  • ついに・終に・遂に・竟に(ついに)
  • 畢竟(ひっきょう)
  • 必竟(ひっきょう)
「竟」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「竟」をふく四字よじ熟語じゅくご

「竟」をふくむことわざ

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