漢字かんじ「瑁」について

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漢字「瑁」

瑁とは?

瑁は、部首ぶしゅ玉部ぎょくぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたは、マイです。

「瑁」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数かくすう13かく(玉4+9)
おんマイ
意味いみ瑞玉ずいぎょく(ずいぎょく)の
熱帯ねったいうみ生息せいそくするかめ一種いっしゅ玳瑁たいまい(たいまい)」にもちいる
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「瑁」の書体しょたい

瑁の明朝体
瑁の教科書体
瑁のゴシック体
瑁の楷書体
瑁の行書体
瑁の草書体
瑁の隷書体
瑁の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7441
JIS X 02131-64-80めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E0EE
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017321
MJ017322
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう236520(MJ017321)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7441(MJ017321)
J+B5AF(MJ017322)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21096
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7177
新大字典しんだいじてん9915
大字源だいじげん5924
大漢語林だいかんごりん7020

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「瑁」とている漢字かんじ

「冒」をふく漢字かんじすべ

「瑁」をふく地名ちめい

「瑁」をふく地名ちめいすべ
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