漢字かんじ「垠」について

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漢字「垠」

垠とは?

垠は、部首ぶしゅ土部どぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ギン / かぎり / きし / さかいなどがあります。

「垠」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ土部(つち・つちへん・どへん)
画数かくすうかく(土3+6)
おんギン
くんかぎり
きし
さかい
意味いみかぎり。さかい。て。
きし
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「垠」の書体しょたい

垠の明朝体
垠の教科書体
垠の教科書体(筆順付き)
垠のゴシック体
垠の楷書体
垠の行書体
垠の草書体
垠の隷書体
垠の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+57A0
JIS X 02131-52-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049AB5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ009023
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう057650
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+57A0

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん5054
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1905
新大字典しんだいじてん2613
大字源だいじげん1534
大漢語林だいかんごりん1855

漢字かんじ構成こうせい

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