漢字かんじ「聟」について

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漢字「聟」

聟とは?

聟は、むこ(むすめおっとなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ耳部じぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅうです。

かたには、セイ / むこなどがあります。

「聟」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ耳部(みみ・みみへん)
画数かくすう14かく(耳6+8)
おんセイ
くんむこ
意味いみむこ。むすめおっと
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「聟」の書体しょたい

聟の明朝体
聟の教科書体
聟の教科書体(筆順付き)
聟のゴシック体
聟の楷書体
聟の行書体
聟の草書体
聟の隷書体
聟の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+805F
JIS X 02131-70-61めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E3DB
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ020856
MJ020857
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう324820(MJ020856)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+805F(MJ020856)
J+B8B9(MJ020857)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん29106
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん2388
新大字典しんだいじてん12962
大字源だいじげん7794
大漢語林だいかんごりん9122

漢字かんじ構成こうせい

「聟」とている漢字かんじ

「知」をふく漢字かんじすべ
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