漢字かんじ「輿」について

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漢字「輿」

輿とは?

輿は、くるま / こし / ひとやものをせてかつぐもの / ひとやものをのせる / のせてはこなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ車部しゃぶぞくし、画数かくすうは17かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヨ / おお(い) / くるま / こし / の(せる)などがあります。

「輿」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ車部(くるま・くるまへん)
画数かくすう17かく(車7+10)
おん
くんおお(い)
くるま
こし
の(せる)
意味いみおおい。おおくの。大勢おおぜい。もろもろ。
くるま。こし。ひとやものをせてかつぐもの
ひとやものをのせる。のせてはこぶ。かつぐ。
万物ばんぶつをのせるだいてんじて、大地だいちれい坤輿こんよ(こんよ)
物事ものごとのはじまり。
めしつかい。地位ちいひくひと下僕げぼく
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「輿」の書体しょたい

輿の明朝体
輿の教科書体
輿の教科書体(筆順付き)
輿のゴシック体
輿の楷書体
輿の行書体
輿の草書体
輿の隷書体
輿の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8F3F
JIS X 02131-45-33めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049760
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025677
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう435040
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8F3F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん38468
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12642
新大字典しんだいじてん16937
大字源だいじげん10029
大漢語林だいかんごりん11412

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

「輿」をふく名字みょうじ

「輿」をふく名字みょうじすべ

「輿」をふく地名ちめい

「輿」をふく地名ちめいすべ
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