漢字かんじ「堕」について

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漢字「堕」

堕とは?

堕は、おちる / おとす / おこたる / こわすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ土部どぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ダ / キ / お(ちる) / お(とす) / お(ろす) / こぼ(つ)などがあります。

「堕」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ土部(つち・つちへん・どへん)
画数かくすう12かく(土3+9)
おん1番中学校で習う読み
2番表外読み
くん表外読みお(ちる)
表外読みお(とす)
表外読みお(ろす)
表外読みこぼ(つ)
意味いみ1番おちる。したにおちる。また、おとす。
1番おとす。おろす。うしなう。そとす。
1番おこたる。なまける。=
2番こぼつ。こわす。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「堕」の書体しょたい

堕の明朝体
堕の教科書体
堕の教科書体(筆順付き)
堕のゴシック体
堕の楷書体
堕の行書体
堕の草書体
堕の隷書体
堕の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5815
JIS X 02131-34-36めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200491C2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ009139
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう060640
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5815

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん-
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1992
新大字典しんだいじてん2692
大字源だいじげん1599
大漢語林だいかんごりん1948

漢字かんじ構成こうせい

「堕」とている漢字かんじ

「陏」をふく漢字かんじすべ

「堕」をふく名字みょうじ

「堕」をふく名字みょうじすべ

「堕」をふく地名ちめい

「堕」をふく地名ちめいすべ
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