漢字かんじ「怖」について

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漢字「怖」

怖とは?

怖は、こわい / おそれる / こわがってびくびくするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは8かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、フ / こわ(い) / お(じける) / おそ(れる)などがあります。

「怖」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすうかく(心3+5)
おん中学校で習う読み
くん中学校で習う読みこわ(い)
表外読みお(じける)
表外読みおそ(れる)
意味いみこわい。おそれる。おじる。こわがってびくびくする。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「怖」の書体しょたい

怖の明朝体
怖の教科書体
怖の教科書体(筆順付き)
怖のゴシック体
怖の楷書体
怖の行書体
怖の草書体
怖の隷書体
怖の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6016
JIS X 02131-41-61めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004957C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011456
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう117800
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6016

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん10450
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3479
新大字典しんだいじてん4792
大字源だいじげん2805
大漢語林だいかんごりん3490

漢字かんじ構成こうせい

「怖」とている漢字かんじ

「布」をふく漢字かんじすべ

「怖」をふく名字みょうじ

「怖」をふく名字みょうじすべ
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