漢字かんじ「贈」について

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漢字「贈」

贈とは?

贈は、おくる(感謝かんしゃ愛情あいじょうなどの気持きもちをめてもの金品きんぴんあたえる) / おくりもの / 功績こうせきたいして官位かんい称号しょうごうあたえるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ貝部ばいぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ソウ / ゾウ / おく(る)などがあります。

「贈」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ貝部(かい・かいへん・こがい)
画数かくすう18かく(貝7+11)
おん中学校で習う読みソウ
中学校で習う読みゾウ
くん中学校で習う読みおく(る)
意味いみおくる。感謝かんしゃ愛情あいじょうなどの気持きもちをめてもの金品きんぴんあたえる。
おくりもの。プレゼント。
功績こうせきのあったひとたいして、そのひと死後しご朝廷ちょうてい官位かんい称号しょうごうあたえる。また、その官位かんい称号しょうごうしめ
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「贈」の書体しょたい

贈の明朝体
贈の教科書体
贈の教科書体(筆順付き)
贈のゴシック体
贈の楷書体
贈の行書体
贈の草書体
贈の隷書体
贈の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8D08
JIS X 02131-34-03めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200491A1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025122
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう418720
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8D08

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん36920
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12321
新大字典しんだいじてん16383
大字源だいじげん9702
大漢語林だいかんごりん11067

漢字かんじ構成こうせい

「贈」とている漢字かんじ

「曽」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • たま
  • ます
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