漢字かんじ「飛」について

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漢字「飛」

飛とは?

飛は、ぶ / ばす / たかい / 根拠こんきょのないなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ飛部ひぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは7きゅうです。

かたには、ヒ / と(ばす) / と(ぶ)などがあります。

「飛」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ飛部(とぶ)
画数かくすうかく(飛9+0)
おん小学校で習う読み
くん小学校で習う読みと(ばす)
小学校で習う読みと(ぶ)
意味いみとぶ。とりそらをとぶ。また、とりのようにそらをとぶ。
とぶ。とばす。そらをとぶようにはやい。はやくいかせる。
たかい。たかところにある。
いわれのない。根拠こんきょのない。
将棋しょうぎこまのひとつ。飛車ひしゃ
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいとり
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「飛」の書体しょたい

飛の明朝体
飛の教科書体
飛の教科書体(筆順付き)
飛のゴシック体
飛の楷書体
飛の行書体
飛の草書体
飛の隷書体
飛の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+98DB
JIS X 02131-40-84めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200494F2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028334
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう497930
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+98DB

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん44000
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14252
新大字典しんだいじてん19167
大字源だいじげん11340
大漢語林だいかんごりん12926

漢字かんじ構成こうせい

「飛」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • たか

「飛」をふく名前なまえ

「飛」を含む名前を全て見る

「飛」をふく名字みょうじ

「飛」をふく名字みょうじすべ

「飛」をふく地名ちめい

「飛」をふく地名ちめいすべ

「飛」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「飛」をふく四字よじ熟語じゅくご

「飛」をふくむことわざ

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