漢字かんじ「氷」について

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漢字「氷」

氷とは?

氷は、こおり / こおるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは5かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ヒョウ / こおり / ひ / こお(る)などがあります。

「氷」の部首ぶしゅ画数かくすうかた意味いみなど

部首ぶしゅ水 氵 氺(みず・さんずい・したみず)
画数かくすうかく(水4+1)
おん小学校で習う読みヒョウ
くん小学校で習う読みこおり
高校で習う読み
表外読みこお(る)
意味いみこおる。こおり。ひ。
こおりのように純白じゅんぱくでけがれのないもののたとえ。
とけやすいもののたとえ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢検かんけんきゅうきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん
UnicodeU+6C37

「氷」の書体しょたい

氷の明朝体
氷の教科書体
氷の教科書体(筆順付き)
氷のゴシック体
氷の楷書体
氷の行書体
氷の草書体
氷の隷書体
氷の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

「氷」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「氷」をふく四字よじ熟語じゅくご

「氷」をふくむことわざ

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