漢字「琊」について

目次

琊とは?

琊は、部首は玉部に属し、画数は11画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、ヤです。

「琊」の基本情報

部首玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数11画(玉4+7)
音読み
意味「琅琊(ろうや)」は、古代中国の地名。または山の名。
漢字検定配当外
JIS水準第3水準

※Unicodeはに移動しました。

「琊」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体

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異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+740A
JIS X 02131-88-02(面区点番号)
Shift_JIS-2004ECA0
MJ文字図形名MJ017261
MJ017262
戸籍統一文字番号235660(MJ017261)
236370(MJ017262)
住基ネット統一文字コードJ+740A(MJ017262)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典21018
日本語漢字辞典7121
7122
新大字典9880
大字源5876
大漢語林6972

漢字構成

「琊」と似ている漢字

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