漢字「瓏」について

目次

瓏とは?

瓏は、部首は玉部に属し、画数は20画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方は、ロウです。

「瓏」の基本情報

部首玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数20画(玉4+16)
音読みロウ
意味玉や金属などが触れ合って鳴る音の形容。
明らかなさま。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「瓏」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+74CF
JIS X 02131-64-92(面区点番号)
Shift_JIS-2004E0FA
MJ文字図形名MJ017504
MJ017505
戸籍統一文字番号239250(MJ017504)
239290(MJ017505)
住基ネット統一文字コードJ+74CF(MJ017504)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典21340
日本語漢字辞典7249
7250
新大字典10002
大字源5981
大漢語林7090

漢字構成

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