漢字「蜉」について
目次【】
蜉とは?
蜉は、部首は虫部に属し、画数は13画、漢字検定の級は1級の漢字です。
読み方は、フです。
「蜉」の基本情報
部首 | 虫部(むし・むしへん) |
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画数 | 13画(虫6+7) |
音読み | フ |
意味 | 「蚍蜉(ひふ)」は、大きな蟻(あり)。 |
「蜉蝣(ふゆう)」は、虫の名。かげろう。 | |
漢字検定 | 1級 |
JIS水準 | 第2水準 |
※Unicodeはに移動しました。
文字コード
Unicode | U+8709 |
---|---|
JIS X 0213 | 1-73-74(面区点番号) |
Shift_JIS-2004 | E58A |
MJ文字図形名 | MJ023479 |
MJ023480 | |
戸籍統一文字番号 | 376470(MJ023479) |
住基ネット統一文字コード | J+8709(MJ023479) |
J+BACD(MJ023480) |
※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。
検字番号
検字番号とは
検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。
大漢和辞典 | 33104 |
---|---|
日本語漢字辞典 | 11273 |
新大字典 | 14714 |
大字源 | 8796 |
大漢語林 | 10087 |