漢字かんじ「瀚」について

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漢字「瀚」

瀚とは?

瀚は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは19かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、カン / ひろ(い)などがあります。

「瀚」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう19かく(水3+16)
おんカン
くんひろ(い)
意味いみひろい。おおきい。広大こうだいであるさま。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「瀚」の書体しょたい

瀚の明朝体
瀚の教科書体
瀚のゴシック体
瀚の楷書体
瀚の行書体
瀚の草書体
瀚の隷書体
瀚の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+701A
JIS X 02131-63-43めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E06A
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016150
MJ016151
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう210250(MJ016150)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+701A(MJ016150)
J+B504(MJ016151)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18652
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6511
新大字典しんだいじてん9046
大字源だいじげん5367
大漢語林だいかんごりん6399

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「瀚」とている漢字かんじ

「翰」をふく漢字かんじすべ

「瀚」をふく名字みょうじ

「瀚」をふく名字みょうじすべ
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