漢字かんじ「罌」について

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漢字「罌」

罌とは?

罌は、部首ぶしゅ缶部ふぶぞくし、画数かくすうは20かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、オウ / かめ / もたいなどがあります。

「罌」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ缶部(ほとぎ・ほとぎへん)
画数かくすう20かく(缶6+14)
おんオウ
くんかめ
もたい
意味いみかめ。もたい。はらふくらみくちがつぼんだかめ。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「罌」の書体しょたい

罌の明朝体
罌の教科書体
罌の教科書体(筆順付き)
罌のゴシック体
罌の楷書体
罌の行書体
罌の草書体
罌の隷書体
罌の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7F4C
JIS X 02131-70-02めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E3A0
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ020521
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう314970
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7F4C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん28185
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん9232
新大字典しんだいじてん12613
大字源だいじげん7613
大漢語林だいかんごりん8914

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「罌」とている漢字かんじ

「賏」をふく漢字かんじすべ

「罌」をふく名字みょうじ

「罌」をふく名字みょうじすべ

「罌」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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