漢字かんじ「蕪」について

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漢字「蕪」

蕪とは?

蕪は、雑草ざっそうしげってれる / かぶら(アブラナ植物しょくぶつなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ艸部そうぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ブ / ム / あ(れる) / かぶ / かぶら / しげ(る)などがあります。

「蕪」の基本情報

部首ぶしゅ艸部(くさ・くさかんむり・そうこう)
画数かくすう15かく(艸3+12)
おん
くんあ(れる)
かぶ
かぶら
しげ(る)
みだ(れる)
意味いみれる。雑草ざっそうしげってれる。しげる。
みだれる。すさむ。
くさむら。草原そうげん
かぶ。かぶら。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「蕪」の書体しょたい

蕪の明朝体
蕪の教科書体
蕪の教科書体(筆順付き)
蕪のゴシック体
蕪の楷書体
蕪の行書体
蕪の草書体
蕪の隷書体
蕪の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+856A
JIS X 02131-41-83めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049593
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ022840
MJ022841
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう360710(MJ022840)
362310(MJ022841)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+856A(MJ022840)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん32004
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん10860
10861
新大字典しんだいじてん14256
大字源だいじげん8542
大漢語林だいかんごりん9788

漢字かんじ構成こうせい

「蕪」とている漢字かんじ

「無」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • しげ
  • しげる

「蕪」をふく名字みょうじ

「蕪」をふく名字みょうじすべ

「蕪」をふく地名ちめい

「蕪」をふく地名ちめいすべ
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