漢字かんじ「兎」について

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漢字「兎」

兎とは?

兎は、うさぎ(ウサギもく哺乳動物ほにゅうどうぶつ総称そうしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ儿部じんぶぞくし、画数かくすうは7かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ト / うさぎなどがあります。

「兎」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ儿部(にんにょう・ひとあし)
画数かくすうかく(儿2+5)
おん
くんうさぎ
意味いみうさぎ。ウサギもく哺乳動物ほにゅうどうぶつ総称そうしょう
つきつき別名べつめい
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい動物どうぶつ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「兎」の書体しょたい

兎の明朝体
兎の教科書体
兎の教科書体(筆順付き)
兎のゴシック体
兎の楷書体
兎の行書体
兎の草書体
兎の隷書体
兎の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+514E
JIS X 02131-37-38めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049365
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007231
MJ007232
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう015770(MJ007231)
015990(MJ007232)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+ADBA(MJ007231)
J+514E(MJ007232)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん1359
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん667
669
新大字典しんだいじてん863
大字源だいじげん523
大漢語林だいかんごりん676

漢字かんじ構成こうせい

「兎」をふく名前なまえ

女の子

「兎」を含む名前を全て見る

「兎」をふく名字みょうじ

「兎」をふく名字みょうじすべ

「兎」をふく地名ちめい

「兎」をふく地名ちめいすべ

「兎」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「兎」をふく四字よじ熟語じゅくご

「兎」をふくむことわざ

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