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漢字かんじ「碩」について

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漢字「碩」

碩とは？

碩は、大おおきい / 優すぐれている / 立派りっぱであるなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは石部せきぶに属ぞくし、画数かくすうは１４画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは準じゅん１級きゅうです。

読よみ方かたには、セキ / おお（きい）などがあります。

「碩」の部首ぶしゅ・画数かくすう・読よみ方かた・意味いみなど

部首ぶしゅ石（いし・いしへん）
画数かくすう１４画かく（石５＋９）
音おん読よみセキ
訓くん読よみおお（きい）
意味いみ大おおきい。優すぐれている。立派りっぱである。充実じゅうじつしている。
種別しゅべつ人名じんめい用よう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんてい準じゅん１級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん
UnicodeU+78A9

「碩」の書体しょたい

碩の明朝体
碩の教科書体
碩の教科書体（筆順付き）
碩のゴシック体
碩の楷書体
碩の行書体
碩の草書体
碩の隷書体
碩の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめい読よみ・名なのり（名前なまえでの読よみ）

  • おお
  • ひろ
  • みち
  • みつる
  • ゆたか

地名ちめいでの読よみ

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「碩」を含ふくむ名字みょうじ

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「碩」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

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「碩」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくご

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