漢字かんじ「思」について

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漢字「思」

思とは?

思は、おもう / かんがえる / こころにかける / 気持きもち / かんがなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは9きゅうです。

かたには、シ / おも(う) / おぼ(しい)などがあります。

「思」の基本情報

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすうかく(心4+5)
おん1番2番小学校で習う読み
くん小学校で習う読みおも(う)
表外読みおぼ(しい)
意味いみ1番おもう。かんがえる。かんがえをもつ。
1番おもう。いとしくおもう。こころにかける。
1番句中くちゅう句末くまついて、語調ごちょうととのえる助字じょじ
2番おもい。気持きもち。かんがえ。
おぼしい。~とおもわれる。~のようにえる。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「思」の書体しょたい

思の明朝体
思の教科書体
思の教科書体(筆順付き)
思のゴシック体
思の楷書体
思の行書体
思の草書体
思の隷書体
思の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+601D
JIS X 02131-27-55めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E76
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011464
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう118400
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+601D

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん10462
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3460
新大字典しんだいじてん4798
大字源だいじげん2789
大漢語林だいかんごりん3312

漢字かんじ構成こうせい

「思」をふく漢字かんじ

「思」をふく名前なまえ

女の子

「思」を含む名前を全て見る

「思」をふく名字みょうじ

「思」をふく名字みょうじすべ

「思」をふく地名ちめい

「思」をふく地名ちめいすべ

「思」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「思」をふく四字よじ熟語じゅくご

「思」をふくむことわざ

「思」をふくむことわざをすべ
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