漢字かんじ「敷」について

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漢字「敷」

敷とは?

敷は、しく / ひろげる / たいらにひろげてのばす / ものをのせるためにしたにひろげるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ攴部ぼくぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、フ / し(く)などがあります。

「敷」の部首ぶしゅ画数かくすうかた意味いみなど

部首ぶしゅ攴 攵(ぼくにょう・ぼくづくり・とまた・のぶん)
画数かくすう15かく(攴4+11)
おん高校で習う読み
くん中学校で習う読みし(く)
意味いみしく。ひろげる。おしひろげる。
しく。たいらにひろげてのばす。また、すみずみまでわたらせる。
のべる。ならべる。つらねる。
しく。ものをのせるためにしたにひろげる。
しき。しきもののこと。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢検かんけんきゅうきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん
UnicodeU+6577

「敷」の書体しょたい

敷の明朝体
敷の教科書体
敷の教科書体(筆順付き)
敷のゴシック体
敷の楷書体
敷の行書体
敷の草書体
敷の隷書体
敷の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    旧字体

漢字かんじ構成こうせい

「敷」をふく漢字かんじ

「敷」とている漢字かんじ

「旉」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 高校で習う読み桟敷(さじき)
  • 高校で習う語高校こうこうなら

地名ちめいでの

「敷」をふく地名ちめいすべ

「敷」をふく名字みょうじ

「敷」をふく名字みょうじすべ

「敷」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「敷」をふく四字よじ熟語じゅくご

「敷」をふくむことわざ

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