漢字かんじ「介」について

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漢字「介」

介とは?

介は、たすける / あいだにはいるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは4かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、カイ / すけ / たす(ける)などがあります。

「介」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすうかく(人2+2)
おん中学校で習う読みカイ
くん表外読みすけ
表外読みたす(ける)
意味いみたすける。
はさまる。あいだにはいる。仲立なかだちする。
へだてる。わける。
よろい。よろいをにつける。
ひとり。孤立こりつする。
おおきい。おおきくする。
きわ。ほとり。
甲羅こうら。または、甲羅こうらのある動物どうぶつ
すけ。四等官しとうかんで、国司こくし第二位だいにい
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「介」の書体しょたい

介の明朝体
介の教科書体
介の教科書体(筆順付き)
介のゴシック体
介の楷書体
介の行書体
介の草書体
介の隷書体
介の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+4ECB
JIS X 02131-18-80めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200489EE
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006509
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう004430
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4ECB

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん359
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん189
新大字典しんだいじてん294
大字源だいじげん129
大漢語林だいかんごりん156

漢字かんじ構成こうせい

「介」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あき
  • かたし
  • たすく
  • ゆき
  • よし

「介」をふく名前なまえ

女の子

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「介」をふく名字みょうじ

「介」をふく名字みょうじすべ

「介」をふく地名ちめい

「介」をふく地名ちめいすべ
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