漢字かんじ「遊」について

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漢字「遊」

遊とは?

遊は、あそぶ / たのしむ / たわむれる / 交流こうりゅうする / ひまであるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ辵部ちゃくぶぞくし、画数かくすうは12かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ユウ / ユ / あそ(ぶ) / すさ(び) / すさ(ぶ)などがあります。

「遊」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ辵部(しんにょう・しんにゅう)
画数かくすう12かく(辵3+9)
おん小学校で習う読みユウ
高校で習う読み
くん小学校で習う読みあそ(ぶ)
表外読みすさ(び)
表外読みすさ(ぶ)
意味いみあそぶ。たわむれる。たのしむ。ままにたのしむ。
まじわる。う。交流こうりゅうする。
仕事しごとについていない。ひまである。
あそび。
友達ともだち友人ゆうじん
おとこだて。
およぐ。かぶ。ただよう。
あそばす。おこなう・するなどの敬語けいご
あそび。すさび。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「遊」の書体しょたい

遊の明朝体
遊の教科書体
遊の教科書体(筆順付き)
遊のゴシック体
遊の楷書体
遊の行書体
遊の草書体
遊の隷書体
遊の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+904A
JIS X 02131-45-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049756
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ026032
MJ026033
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう441620(MJ026032)
442210(MJ026033)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+904A(MJ026032)
J+BCDB(MJ026033)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん38994
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12877
12878
新大字典しんだいじてん17212
17213
大字源だいじげん10228
10229
大漢語林だいかんごりん11616
11617

漢字かんじ構成こうせい

「遊」とている漢字かんじ

「斿」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • なが
  • ゆき

「遊」をふく名前なまえ

「遊」を含む名前を全て見る

「遊」をふく名字みょうじ

「遊」をふく名字みょうじすべ

「遊」をふく地名ちめい

「遊」をふく地名ちめいすべ

「遊」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「遊」をふく四字よじ熟語じゅくご

「遊」をふくむことわざ

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