漢字かんじ「重」について

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漢字「重」

重とは?

重は、おもい / おもさ / どっしりと / はなはだしい / 大切たいせつな / 大切たいせつにするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ里部りぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、ジュウ / チョウ / おも(い) / かさ(なる) / かさ(ねる)などがあります。

「重」の基本情報

部首ぶしゅ里部(さと・さとへん)
画数かくすうかく(里7+2)
おん小学校で習う読みジュウ
小学校で習う読みチョウ
くん小学校で習う読みおも(い)
小学校で習う読みかさ(なる)
小学校で習う読みかさ(ねる)
中学校で習う読み
表外読みおも(んじる)
意味いみおもい。おもさ。
どっしりと。おもおもしい。おごそか。
はなはだしい。ひどい。
大切たいせつな。大切たいせつである。
おもんじる。大切たいせつにする。とうとぶ。たっとぶ。
おもさ。おもみ。おもいもの。
にもつ。おもに。
はばかる。おそれる。
かさねる。くりかえす。
かさねて。ふたたび。
え。そうをなすものをかぞえることば。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい都道府県名とどうふけんめい
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「重」の書体しょたい

重の明朝体
重の教科書体
重の教科書体(筆順付き)
重のゴシック体
重の楷書体
重の行書体
重の草書体
重の隷書体
重の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+91CD
JIS X 02131-29-37めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048F64
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ026593
MJ060258
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう455450(MJ026593)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+91CD(MJ026593)
J+BDBE(MJ060258)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん40132
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん13167
新大字典しんだいじてん17651
大字源だいじげん10482
大漢語林だいかんごりん11883

漢字かんじ構成こうせい

「重」をふく漢字かんじ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 高校で習う読み十重二十重(とえはたえ)
  • 高校で習う語高校こうこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あつ
  • あつし
  • おもし
  • かさぬ
  • かず
  • かたし
  • しげ
  • しげし
  • しげる
  • ただ
  • ただし
  • のぶ
  • ふさ

「重」をふく名前なまえ

「重」を含む名前を全て見る

「重」をふく名字みょうじ

「重」をふく名字みょうじすべ

「重」をふく地名ちめい

「重」をふく地名ちめいすべ

「重」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「重」をふく四字よじ熟語じゅくご

「重」をふくむことわざ

「重」をふくむことわざをすべ
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