漢字「使」について
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使とは?
使は、使う / 使い / せしむ / しめば / 使わすなどの意味を持つ漢字です。
部首は人部に属し、画数は8画、習う学年は小学校3年生、漢字検定の級は8級です。
読み方には、シ / つか(う) / つか(わす)などがあります。
「使」の書体
- 明朝体
- 教科書体
- 教科書体(筆順)
- ゴシック体
- 楷書体
- 行書体
- 草書体
- 隷書体
- 篆書体
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NEW漢字練習帳
文字コード
Unicode | U+4F7F |
---|---|
JIS X 0213 | 1-27-40(面区点番号) |
Shift_JIS-2004 | 8E67 |
MJ文字図形名 | MJ006687 |
MJ006688 | |
戸籍統一文字番号 | 006850(MJ006687) |
住基ネット統一文字コード | J+4F7F(MJ006687) |
J+AD5D(MJ006688) |
※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。
検字番号
検字番号とは
検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。
大漢和辞典 | 573 |
---|---|
日本語漢字辞典 | 329 |
330 | |
新大字典 | 448 |
大字源 | 239 |
240 | |
大漢語林 | 310 |