漢字「讥」について 目次【】 1基本情報 2書体 3異体字 4文字コード 5検字番号 6漢字構成 讥とは? 讥は、部首は言部に属し、画数は4画、漢字検定は配当外の漢字です。 読み方には、キ / せ(める) / そし(る)などがあります。 「讥」の基本情報 部首言部(げん・ごんべん・ことば) 画数4画(讠2+2) 音読みキ 訓読みせ(める) そし(る) 意味そしる。そしり。非難。 責める。とがめる。 いさめる。 調べる。検査する。取り調べる。 漢字検定配当外 ※Unicodeは文字コード欄に移動しました。 「讥」の書体(明朝体) 異体字 異体字とは異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。 ※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など →異体字とは 譏 文字コード UnicodeU+8BA5 JIS X 0213- Shift_JIS-2004- 戸籍統一文字番号- 住基ネット統一文字コード- 検字番号 検字番号とは 検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。 大漢和辞典- 日本語漢字辞典- 新大字典- 大字源- 大漢語林- 漢字構成 讥讠+几