漢字「忆」について 目次【】 1基本情報2書体3異体字4文字コード5検字番号6漢字構成忆とは?忆は、部首は心部に属し、画数は4画、漢字検定は配当外の漢字です。読み方には、オク / おぼ(える) / おも(う)などがあります。「忆」の基本情報部首心部(こころ・したごころ・りっしんべん)画数4画(心3+1)音読みオク訓読みおぼ(える)おも(う)意味おもう。思い出す。思い起こす。おぼえる。忘れないようにする。心にとめる。漢字検定配当外※Unicodeは文字コード欄に移動しました。 「忆」の書体(明朝体) 異体字異体字とは異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など→異体字とは 憶文字コードUnicodeU+5FC6JIS X 0213-Shift_JIS-2004-戸籍統一文字番号-住基ネット統一文字コード-検字番号検字番号とは検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。大漢和辞典-日本語漢字辞典-新大字典-大字源-大漢語林-漢字構成忆忄+乙