漢字「习」について

目次

习とは?

习は、部首は乙部に属し、画数は3画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、シュウ / ジュウ / なら(う)などがあります。

「习」の基本情報

部首乙部(おつ・おつにょう・つりばり)
画数3画(乙1+2)
音読みシュウ
ジュウ
訓読みなら(う)
意味ならう。まなぶ。身につける。
なれる。繰り返し練習する。慣れ親しむ。熟達する。
ならい。ならわし。例:習慣
重ねる。積み重ねる。
漢字検定配当外

※Unicodeはに移動しました。

「习」の書体(明朝体)

異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+4E60
JIS X 0213-
Shift_JIS-2004-
戸籍統一文字番号-
住基ネット統一文字コード-

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典-
日本語漢字辞典-
新大字典-
大字源-
大漢語林-

漢字構成

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