漢字「潼」について

目次

潼とは?

潼は、部首は水部に属し、画数は15画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、トウ / ドウなどがあります。

「潼」の基本情報

部首水部(みず・さんずい・したみず)
画数15画(水3+12)
音読みトウ
ドウ
意味中国を流れる川の名「潼水(どうすい・とうすい)」、また、「潼江(とうこう)」のこと。
関所の名「潼関(とうかん)」。
「潼潼(どうどう)」は波の高いさま。
漢字検定配当外
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「潼」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

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文字コード

UnicodeU+6F7C
JIS X 02131-63-14(面区点番号)
Shift_JIS-2004E04D
MJ文字図形名MJ015954
MJ015955
戸籍統一文字番号206290(MJ015954)
207110(MJ015955)
住基ネット統一文字コードJ+6F7C(MJ015954)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典18302
日本語漢字辞典6421
6422
新大字典8890
大字源5279
大漢語林6313

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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